新しいCTOの職務:
ビジネスのニーズと技術力・技術リソースのかけ橋となる
御社のプロダクトやサービスの技術面を定義
全体的なプロダクト開発ロードマップを作成
御社の企業戦略に基づく予算およびKPI(重要業績評価指標)を査定
チームと協力しながら、チーム及びチームの成果の責任を負う
リモートCTOが必要な理由:
1
現場にいることが不要
社内の技術変化を加速させるために専門家は必要だが、御社のオフィスにいる必要はない
2
これまで頼っていたCTOが何らかの理由により業務に携われなくなった場合
これまで頼っていたCTOが何らかの理由により働けなくなり、迅速に後任を見つけることが必要な場合
3
CTOは御社のリモートチームの一員である必要がある場合
プロダクトの技術的な部分は二の次である場合、御社の経営陣にはCTOは必要ありません。
リモートCTOの利用で得られること:
リモート専門タレントモデルの柔軟性を活用
戦略的な技術タスクを実行できると同時に、必要に応じてコーディングイニシアチブを実行できるスタッフをゲット
御社が大きな技術変化に備えられるようにする
esuranceの創設者兼最高個人情報責任者
Giles Magnin
スイスでCTOを見つけるのが難しかったため、リモート開発チームと一緒に現場で働く候補者を探すことにしました。振り返ってみると、それは非常に的確で合理的な決定でしたが、当時は非常に躊躇していました。適切な人材を選ばなければならなかったのです。必要なスキルを持っているだけではなく、CTOのような責任にコミットできる人が必要でした。見つけるには時間がかかりました。採用後、リモートCTOが正しい決定を下せるように強力な関係を構築し、全ての物事に対して透明性を持たなければなりませんでした。リモートCTOと働くことは簡単ではありませんが、2年経過した今では、それは完全に理にかなっていると言えます。
Case study
リモートCTOの見積もりをリクエストする
追って、弊社よりご連絡差し上げます。